キャンディ鉄道に乗って紅茶の産地ヌワラエリヤへ行こう!

キャンディ鉄道に乗って紅茶の産地ヌワラエリヤへ行こう!

鉄道はスリランカの移動手段で大人気。特に紅茶畑を駆け抜けるキャンディ鉄道は鉄道マニアのみならず旅行者にとって一度は乗車してみたいですね。
キャンディ鉄道と言っても乗車区間は長く、コロンボからバドゥッラまで約12時間乗車することもできます。あまりに長すぎるので始発から終点まで乗車することはよほどのマニアではない限りありません。滞在日数が長い欧米人はコロンボからエッラ方面まで乗車する人もいますが、休みが短い日本人は一番良い景色を効率よく乗車します。
旅行の全体的な日程にもよりますが一番人気が高いのはキャンディ駅からナヌ・オヤ駅までの片道。ヌワラエリヤからさらに先を目指す方はキャンディ駅もしくはナヌ・オヤ駅からエッラぐらいまで乗車します。勘違いしやすいのは永遠と紅茶畑を走り続ける訳ではなく、山あり森あり谷ありと紅茶畑以外の景観も多いです。
感覚的に町に入る前後に紅茶畑があり、駅の周辺が景色が美しいです。摘んだ紅茶を紅茶工場に運ばないといけないのであまり町から離れると茶葉を運んだり、茶摘みをする人が茶畑に行くのが体験だから、という理由だそうです。

一般的なスケジュールはキャンディ駅を08:47に出発してナヌ・オヤ駅に12;40に到着する電車に乗ります。スリランカの列車は大幅に時間が遅れることがありますので列車の乗車日は余裕を持ってその他の予定を入れないことをおすすめします。

外国人が最も利用するエクスポレイルはエアコン完備、ふかふかの座席指定です。窓越しにしか車窓を楽しめないため写真撮影をする方は車両と車両の間のスペースに場所を取って撮影をします。列車が動くと社内の席よりも車両の間の外の席(自由席)が混み合います。一度よい席を取られてしまうとなかなか離れてくれないので根気強く席が空くのを待ちましょう。

事前に予約をすると弁当が支給されます。試しに頼んでみましたがほとんどの乗客は弁当を注文していませんでした。車内ではクッキーなど軽めのスナックを用意して下車してからレストランで食事をしましょう。

キャンディ鉄道画像

趣のあるキャンディ鉄道

キャンディ鉄道画像

乗車するときは大混雑。落ち着いて動きましょう

キャンディ鉄道画像

エアコン完備のエクスポレイル

キャンディ鉄道画像

いつも混雑している車両間の観覧スペース

キャンディ鉄道画像

事前予約をするお弁当。スリランカ風駅弁!?

キャンディ鉄道画像

紅茶畑だけではなく雄大な景色も楽しめます